坪内逍遥 翻訳:日本版シンデレラ「おしん物語」復刻本ができました。


プリンセスミュージアムの人気オリジナル商品、アンティーク絵本 復刻本シリーズ。

これまで、「ウォルター・クレインの美女と野獣」「ウォルター・クレインのシンデレラ」の2冊を復刻してきましたが、

今回、第三弾として、「おしん物語」の復刻本が発売となりました。

きっと、「おしん??」とお思いかと思いますが、

この本は、明治33年(1900年)に、あの坪内逍遥によって書かれた、シンデレラの翻訳本なのです。

当時の国語の教科書『国語読本 高等小学校用 巻一』に掲載されていた「おしん物語」。


お話の元になっているのは、ペロー版シンデレラですが、

当時の日本の文化に合わせ日本人が理解しやすいように、坪内逍遥によって大胆にアレンジを加えられたこの「おしん物語」は、ほとんど創作と言っていい内容です。


舞踏会、魔法使いは、一体どんなふうに翻訳されていると思いますか?

シンデレラのシンボルともいえる、ガラスの靴も別のものに変わっていますよ!


120年前の日本で、この物語を読んだ人々はどんなにワクワクした気持ちになったことでしょう。

そんなことを想像しながら、どの国でも、どの時代でも、夢や希望を持ちながら前に進んでいく物語は、ぜひたくさんの方に読んでいただきたい一冊です。

大きさも、当時の教科書そのままのサイズで復刻しています。


本来であればこの本は、4/11〜6/14に高知県立文学館で開催予定だった「シンデレラ展」で初お披露目となる予定でした。

展覧会は残念ながらコロナの影響で中止となってしまいましたが、この復刻本をこのまま眠らせてしまうのはもったいない!ということで、ECサイトでのスタートすることとなりました。


開催会場だった高知県立文学館の主任学芸員である川島 禎子さんによる、読みやすい現代語訳と解説も付いています!


また、この本の発売を記念して、公式WEBストア限定で「アンティーク絵本 復刻本シリーズ3冊セット」もご用意しました。

まとめてご購入いただくと、ちょっとお得にお買い求めいただけます!

<セット内容>

1:「ウォルター・クレインの美女と野獣」(原本:1874年 イギリス)

2:「ウォルター・クレインのシンデレラ」(原本:1906年 イギリス)

3:「おしん物語(シンデレラ翻訳)」(原本:1900年 日本)


挿絵が美しいイギリスの作家、ウォルター・クレインのシンデレラと、

日本の作家、坪内逍遥のシンデレラ。

お国や文化によって異なるシンデレラのストーリーをぜひ、読み比べて楽しんでいただけたら嬉しいです。


坪内逍遥の「おしん物語」(シンデレラの翻訳)はこちらから

→ https://atc.official.ec/items/28013332


「アンティーク絵本 復刻本シリーズ3冊セット」はこちらから

→ https://atc.official.ec/items/28287979




プリンセスミュージアムの収益の一部は、国立成育医療研究センターで病気と戦っている子どもたちやその家族のためのボランティア活動に寄付させて頂きます。(国立成育医療センター https://www.ncchd.go.jp

ーーーーーー

プリンセスミュージアム (PRINCESS MUSEUM・かわたまさなおコレクション)とは~ 

プリンセスの貴重なコレクションを所有し展覧会やイベント、オリジナルグッズ販売をしています。収益の一部は、国立成育医療研究センターで病気と戦っている子どもたちやその家族のためのボランティア活動に寄付いたします。

・国立成育医療研究センター : https://www.ncchd.go.jp 

・もみじの家 : http://home-from-home.jp/   

ーーー

・オリジナルグッズ: https://atc.official.ec/categories/633509

・LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40ubt2905m(「友だち追加」で最新情報をお届けします。)

・LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/product/1277456

ーーー