「義足のガラスの靴」の展示を始めました。

SUWAガラスの里で開催中の展覧会「シンデレラとガラスの靴展」の会場で、

9月1日から「義足のガラスの靴」の展示を始めました。



この「義足のガラスの靴」は、高野綾美さんという女性の作品。

昨年、武蔵野美術大学の通信教育課程の卒業制作のために作られました。

幼児期の事故で右足の太ももから先を失った20代の女性をモデルにして作られています。

健康な足でも、義足でも、同じ女性ならガラスの靴に憧れる気持ちは同じはず!

だからウェディングドレスに合う義足を作ろう!

そんな「女性の憧れを応援したい」という気持ちで作られたこの作品。

その思いに共感した、当プリンセスミュージアムの女性ディレクター米山が、ぜひ今回の展覧会で展示して欲しいとの思いで、高野さんにお願いして展示が実現しました。


会場では実際にこの女性モデルさんが作品を着けてバージンロードを歩く映像も上映しています。


展示の際には、記者の方が取材に来てくださいました。

↓ 展覧会場で、取材を受ける高野さん。


「どんな状況でもおしゃれを忘れない女性の気持ちを感じてほしい」という高野さんの想いの詰まった「義足のガラスの靴」を、ぜひ見にいらしてください。



展覧会「シンデレラとガラスの靴展」は10月1日まで開催中です。

 <アクセス> SUWAガラスの里の美術館 〒392-0016 長野県諏訪市豊田2400-7 

年中無休(午前9時~午後6時) Tel.0266-57-2000  http://www.garasunosato.com 


※本特別展の入場料及びオリジナルグッズの売上げの一部は、長野県立こども病院及び国立成育医療研究センターのボランティア活動に寄付させて頂きます。